7月25日 Yuki Furuya

7月25日13時、代々木リンピックセンターに集合!ここから第59回日米学生会議が日本側としてスタートした。久々にみなが顔を合わせた。再会の喜びから一様に笑顔であり、同時に、明日から始 まる会議に向けて、みな顔を輝かせていた。 実行委員長川口、そして伊部さんのお話を伺い、改めてJASCの存在意義、そして自身らがおかれている状況を再認識し、以後の本会議に向けて気持ちを引き締めた。
その後、本会議で行うスキット(寸劇)をどのように行うかについて話し合いをし た。結果、?ビリーズブートキャンプ風日本のマナー紹介、?電車での典型的な風景 の紹介、?いわゆるアキバ系とよばれる文化の紹介の三つを行うことを決め、中身を
つめていった。
みな一様に明日から始まる本会議に胸をときめかせ、どこか落ち着かぬ雰囲気が漂う
一日であった。